茨城は土浦日大が男女アベック優勝
12月の SoftBank ウインターカップ2026(全国高等学校バスケットボール選手権大会) に向けた都道府県予選で、茨城県の代表が決まりました。9月27日に始まった茨城県予選会は10月1日に男女の決勝があり、男子・女子とも土浦日本大学高校が優勝。各1校だけが全国大会へ進める茨城で、男女そろって出場権を手にしました。
会場はリリーアリーナMITO、かみす防災アリーナ、かなくぼ総合体育館、LIXIL石下総合体育館の4か所。男女16校ずつのトーナメントを4日間で戦いました。
男子決勝: 土浦日大 78-63 つくば秀英
| 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 計 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 土浦日大 | 21 | 21 | 18 | 18 | 78 |
| つくば秀英 | 23 | 13 | 13 | 14 | 63 |
第1クォーターはつくば秀英が2点リード。土浦日大は第2クォーターを21-13として前半で42-36と逆転し、後半も各クォーターで上回って15点差で締めました。
両校とも決勝までは大差の勝ち上がりでした。
| 土浦日大 | つくば秀英 | |
|---|---|---|
| 1回戦 | 162-23 藤代紫水 | 115-30 常総学院 |
| 準々決勝 | 113-69 下妻第一 | 110-47 水戸工業 |
| 準決勝 | 117-64 常磐大高 | 118-50 鹿島学園 |
3位は常磐大高と鹿島学園です。
土浦日大の男子は、7〜8月のインターハイにも茨城代表として出場しています(2大会連続48回目)。夏の登録メンバーには、197cmの飯田渚颯とタンジャ・キビリ、192cmの金久保優人らが名を連ねていました。
女子決勝: 土浦日大 70-62 明秀日立
| 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 計 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 土浦日大 | 23 | 13 | 15 | 19 | 70 |
| 明秀日立 | 13 | 14 | 8 | 27 | 62 |
女子は土浦日大が第1クォーターで10点をリード。第3クォーターを15-8として51-35と16点差まで広げました。第4クォーターは明秀日立が27-19と追い上げましたが、8点差で逃げ切りました。
土浦日大は1回戦で水戸葵陵に70-48、準々決勝で下妻第一に111-64。準決勝の大成女子戦は第2クォーター、第4クォーターが同点という競り合いで、84-71で決勝へ進みました。明秀日立は準決勝で水城を59-41で下しています。3位は水城と大成女子です。
決まったのは青森と茨城
10月4日時点で出場校が決まっているのは、9月6日に決勝を終えた青森(男子・八戸学院光星、女子・柴田学園大附柴田学園)と、茨城の2県です。ほかの都道府県は10月下旬から11月にかけて決勝を迎えます(男子の主な日程)。
- 10月24日: 長崎
- 10月25日: 大阪・鹿児島・沖縄
- 10月31日: 神奈川・長野・大分
- 11月3日: 栃木・群馬・埼玉・愛知・徳島 ほか
本大会は12月23日〜29日、東京体育館と京王アリーナTOKYOで、男女各60チームが出場します。夏のインターハイを制したのは男子が福大大濠、女子が京都精華学園。土浦日大の男女が冬の東京でどこまで勝ち進むか注目です。
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