第6節の金曜は6試合
ユーロリーグ2026-27の第6節は、10月15日(木)の4試合に続き、16日(金)に6試合が行われました。ここまで5戦全勝だったパナシナイコスが本拠地で初めて敗れ、首位はパナシナイコス、フェネルバフチェ、オリンピアコスの3チームが5勝1敗で並ぶ形になりました。
| 対戦 | 結果 |
|---|---|
| ジャルギリス 対 アナドル・エフェス | 70-85 |
| ベシクタシュ 対 バイエルン | 95-87 |
| ツルベナ・ズベズダ 対 パリ | 90-81 |
| パナシナイコス 対 ハポエル・テルアビブ | 81-91 |
| バルセロナ 対 オリンピアコス | 100-105(延長) |
| ヴィルトゥス・ボローニャ 対 バスコニア | 86-78 |
(左が本拠地のチーム)
パナシナイコス、アテネで初黒星
ハポエル・テルアビブがアテネでパナシナイコスを91-81で破りました。ハポエルを率いるイトゥディス監督にとって、パナシナイコスのオブラドヴィッチ監督はかつての師にあたり、ギリシャのERTは「師」を相手に答えを見つけた試合として伝えています。
ハポエルはザック・ルデイが17点、イライジャ・ブライアントが14点。パナシナイコスはシルヴァン・フランシスコが22点を挙げましたが届きませんでした。ハポエルは4勝2敗、パナシナイコスは5勝1敗です。
オリンピアコス、延長でバルセロナを下す
バルセロナの本拠地での一戦は、前半をオリンピアコスが57-47と10点リードで折り返しました。バルセロナは第4クォーターを26-15として追い上げ、最後はジャスティン・ロビンソンが試合終了間際に3点シュートを決めて92-92の同点。ロビンソンは13日のマッカビ戦でも終了間際の一投で試合を決めており、2試合続けての勝負強さでした。
それでも延長はオリンピアコスが13-8で取り、105-100で5勝目。サシャ・ヴェゼンコフが25点、ムバイエ・ンディアイエとコディ・ミラー=マッキンタイアが17点ずつ。バルセロナはロビンソンとタイリース・マーティンが17点ずつで、3勝3敗となりました。
ヴィルトゥスは4連勝、バスコニアは新体制の初戦を落とす
ヴィルトゥス・ボローニャは立ち上がりに12-0と走り、前半を46-34で終えました。第3クォーターには57-40と17点差まで広げましたが、第4クォーターにバスコニアが21-6と追い上げて74-74の同点に。ここからヴィルトゥスが10-0と突き放し、86-78で4連勝としました。マーカス・カーが20点、アリウ・ディアラが16点、ウェンデル・ムーアが12点です。
バスコニアは監督がペラソヴィッチに代わって最初の試合でした。AJ・ローソンが13点を挙げましたが、1勝5敗のままです。
ベシクタシュはバイエルンに逃げ切り
ベシクタシュは前半を53-38とリードし、第3クォーター終了時点でも69-58。バイエルンの追い上げをかわして95-87で勝ち、3勝3敗としました。ジェイレン・ノーウェルが21点、スコッティ・ウィルベキンが20点、アンテ・ジジッチが13点。バイエルンはウラジミール・ルチッチが17点、カマー・ボールドウィンとオスカー・ダシウバが14点ずつでした。
エフェスはカウナスで2勝目、ズベズダは4連勝
アナドル・エフェスは敵地カウナスで、第1クォーターから21-12とリードし、85-70でジャルギリスに勝ちました。マシュー・ストラゼルが19点、キャメロン・ペインが16点、コリン・マルコムが15点、ダリオ・シャリッチが14点。ジャルギリスはカーセン・エドワーズの16点、スターリング・ブラウンの13点が目立ちました。両チームとも2勝4敗です。
ツルベナ・ズベズダはベオグラードでパリを90-81で下し、4連勝で4勝2敗としました。チマ・モネケが23点、ジャレッド・バトラーが13点、ジョーダン・ヌウォラが12点。パリはタイソン・エティエンが24点を挙げましたが、1勝5敗です。
第6節を終えた上位
- 5勝1敗: パナシナイコス、フェネルバフチェ、オリンピアコス
- 4勝2敗: バレンシア、ツルベナ・ズベズダ、ハポエル・テルアビブ、ヴィルトゥス・ボローニャ、ドバイ
6戦を終えて、5勝1敗の3チームのすぐ後ろに4勝2敗の5チームが続いています。
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