第8節は水曜の4試合で終わり
ユーロリーグ2026-27の第8節は、10月28日(水)の4試合で全日程を終えました。この日勝ったのはオリンピアコス、ハポエル・テルアビブ、ASVEL、ジャルギリスの4チーム。前日の6試合とあわせた第8節の結果は次のとおりです。
| ホーム | 点 | アウェー |
|---|---|---|
| ドバイ | 93-99 | パリ |
| バイエルン | 84-88 | バルセロナ |
| ツルヴェナ・ズヴェズダ | 100-78 | マッカビ・テルアビブ |
| パナシナイコス | 80-75 | オリンピア・ミラノ |
| バレンシア | 86-78 | フェネルバフチェ |
| バスコニア | 86-104 | レアル・マドリード |
| ベシクタシュ | 73-81 | オリンピアコス |
| ハポエル・テルアビブ | 118-88 | アナドル・エフェス |
| ASVEL | 82-75 | パルチザン |
| ヴィルトゥス・ボローニャ | 74-91 | ジャルギリス |
ハポエルが118点、ブレイクニーは22分で35点
この日いちばん大きく動いたのはハポエルです。アナドル・エフェスを相手に前半で63-41、第3クォーター終了時には90-59と差を広げ、118-88で勝ちました。
アントニオ・ブレイクニーは出場22分で35点。フィールドゴールは14本中12本、3ポイントは9本中8本を決めました。イタリアのSportandoによると35点はクラブの新記録で、チームの118点と3ポイント18本もクラブの記録になりました。ダニエル・オトゥルが20点・5リバウンド、イライジャ・ブライアントは16点に自身最多の12アシスト。ハポエルはこれで4連勝、6勝2敗です。
エフェスはジョーダン・ロイドの19点、サンティ・ユスタの15点が中心で、3勝5敗となりました。Eurohoopsは、この試合でゲオルギオス・パパヤニスが約1年ぶりにユーロリーグのコートへ戻ったことも伝えています。
オリンピアコスは逆転されてから11-0
イスタンブールでは、オリンピアコスがベシクタシュに81-73で勝ちました。トルコの報道によると、オリンピアコスは前半を42-36、第3クォーターを終えて61-58とリードしていました。第4クォーターの半ばにベシクタシュが68-67と前に出ましたが、そこからオリンピアコスが11-0と続けて2ケタ差にし、そのまま逃げ切りました。
サシャ・ヴェゼンコフが16点、タイリーク・ジョーンズが15点、ドンタ・ホールが14点、タイソン・ウォードが13点。オリンピアコスはこの試合もニコラ・ミルティノフ、エヴァン・フルニエ、ジャン・モンテロ、タイラー・ドーシーを欠いていました。ベシクタシュはジェイレン・ノーウェルの15点が最多でした。
ASVELは残り6分で11点差をひっくり返す
ASVELはホームでパルチザンに82-75。残り6分でルカ・ビルドーサの3ポイントが入り58-69と11点差をつけられましたが、終盤に一気に追い上げ、ジェイ・クラウダーの得点で試合を決めました。パティ・ミルズとトレモント・ウォーターズが14点ずつ(ウォーターズは7アシスト)、クラウダーが13点。パルチザンはケヴァリウス・ヘイズの15点・8リバウンドが最多で、カーリック・ジョーンズは7点に終わりました。
ジャルギリスは後半に突き放す
ボローニャでは、第1クォーターを22-14とリードしたヴィルトゥスに対し、ジャルギリスが前半のうちに37-35と逆転。第3クォーターを終えて65-53とし、91-74で勝ちました。ヨナス・ヴァランチュナスが17点・11リバウンド、スターリング・ブラウンが14点。ヴィルトゥスはデリック・アルストンが18点でした。
第8節を終えた上位
- パナシナイコス 7勝1敗
- バレンシア、ハポエル、フェネルバフチェ、オリンピアコス 6勝2敗
- レアル・マドリード、ツルヴェナ・ズヴェズダ、バルセロナ、ドバイ 5勝3敗
首位のパナシナイコスを、6勝2敗の4チームが1勝差で追っています。
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