男女そろって負けなし
2026年の第33回全九州大学バスケットボールリーグ戦(九州リーグ)は、10月24日・25日に東海大学九州で1部の最終節を行い、男女とも日本経済大学が優勝しました。九州大学バスケットボール連盟の記録のページに載っている1部の結果を数えると、日本経済大は男子・女子ともに10試合を10勝0敗。今年は春季の選手権と新人戦でも、連盟の順位表で男女とも1位になっています。
1部は男女とも6チームで、9月に雲仙市小浜体育館で始まり、九州産業大学、鹿屋体育大学、九州共立大学、東海大学九州と会場を移して、2回ずつ当たる形で行われました。
男子:いちばんの接戦は鹿屋での59-54
男子の日本経済大は、初戦で九州国際大に105-44、最終節は東海大九州に74-63、福岡大に77-66と勝ち切りました。10試合のうち1ケタ差だったのは、9月26日の東海大九州戦(59-54)だけです。
最終節初日の東海大九州戦は、前半を44-28とリード。第3クォーターに東海大九州が26-17と追い上げて61-54まで詰めましたが、第4クォーターを13-9で抑えました。
| 順位 | チーム | 成績 |
|---|---|---|
| 1 | 日本経済大 | 10勝0敗 |
| 2 | 東海大九州 | 7勝3敗 |
| 3 | 福岡大 | 6勝4敗 |
| 4 | 九州共立大 | 5勝5敗 |
| 5 | 九州国際大 | — |
| 6 | 鹿屋体育大 | — |
(成績は連盟の試合結果から数えたもの。5位・6位は順位のみ)
個人賞は、最優秀選手賞が日本経済大の森駿翔(#22)。東海大九州の大舘秀太(#33)が得点王とリバウンド王の2つを取り、同じ東海大九州の北野空良(#0)が敢闘賞とアシスト王に選ばれました(アシスト王は鹿屋体育大の伊禮翔也(#1)と2人)。福岡大の平岡倖汰(#3)は優秀選手賞と3P王です。
女子:福岡大に2点差で競り勝つ
女子の日本経済大も10戦全勝。9月9日の西南女学院大戦の109-36、10月3日の九州産業大戦の106-48と100点ゲームが2つありました。苦しんだのは9月26日の福岡大戦で、82-80の2点差でした。最終節は鹿屋体育大に73-64、東海大九州に84-53で勝っています。
| 順位 | チーム | 成績 |
|---|---|---|
| 1 | 日本経済大 | 10勝0敗 |
| 2 | 鹿屋体育大 | 7勝3敗 |
| 3 | 東海大九州 | 6勝4敗 |
| 4 | 福岡大 | — |
| 5 | 九州産業大 | — |
| 6 | 西南女学院大 | — |
最優秀選手賞は日本経済大の大久保陽菜(#11)。東海大九州の李洙政(#25)が得点王・リバウンド王・優秀選手賞、日本経済大の梶西未知(#18)がアシスト王、福岡大の吉村謡(#10)が3P王でした。
2部以下の優勝
連盟の写真のページによると、男子は2部が九州産業大、3部が長崎大、4部が沖縄国際大、5部が熊本学園大。女子は2部が福岡教育大、3部が九州大です。男子2部の九州産業大は、9月14日の名桜大戦で130点を取りました。
九州の大学の試合は、連盟の公式ページで1試合ずつのスコアと動画が見られます。
近くのコートでボールをつきたくなったら、Rokyu+ で探せます。