10月11日の6試合
第102回関東大学バスケットボールリーグ戦の1部は、10月11日に6試合が行われた。点と個人の数字は、関東大学バスケットボール連盟の記録のページで確かめたもの。
| 対戦 | スコア |
|---|---|
| 大東文化大 − 早稲田大 | 88−80 |
| 明治大 − 日本大 | 81−79 |
| 山梨学院大 − 国士舘大 | 87−64 |
| 日本体育大 − 青山学院大 | 106−74 |
| 東海大 − 神奈川大 | 79−59 |
| 中央大 − 白鷗大 | 72−54 |
前日の10日と合わせると、東海大・日体大・明治大・中央大・山梨学院大・大東文化大がこの週末を2連勝で終えた。
東海大、前半で抜け出して16勝目
首位の東海大は、東海大学湘南キャンパスで神奈川大と対戦した。第2クォーターを27-16として前半で46-33とし、後半も2つのクォーターをともに上回って79-59で勝った。
- ムスタファ ンバアイ(東海大)16点・10リバウンド
- 轟 琉維、横山 蒼太(東海大)各12点
- 中川 知定真(東海大)11点
- 川原 峻(神奈川大)10点
これで東海大は16勝2敗。2位とは4勝差がついた。
日体大は106点、第3クォーターに31点
日体大は青山学院大学相模原キャンパスで青学大と当たり、106-74で大勝した。前半を56-42で折り返すと、第3クォーターを31-10と一気に突き放した。
- 大江 悠斗(日体大)22点・7アシスト
- 朝田 健心(日体大)17点
- 吉田 叶貴(日体大)15点(3ポイント8本中4本)
- 鈴木 辰季(青学大)14点・8リバウンド
日体大は12勝6敗で単独2位に立った。
明治大は4クォーターに29点で逆転
明治大と日大の一戦は、最後までもつれた。日大が第1クォーターを22-13とリードし、第3クォーターを終えても日大の53-52。明治大は第4クォーターを29-26として81-79で逃げ切った。
- 塚田 大聖(明治大)22点・7リバウンド
- 森田 稀羅(明治大)19点
- 山田 哲汰(日大)27点・9リバウンド・5アシスト(3ポイント9本中4本)
- 村田 桂次郎(日大)16点
早稲田大・松本が34点も、大東文化大が競り勝つ
大東文化大は早稲田大に88-80で勝った。前半を46-35とリードし、後半は早稲田大の追い上げを受けながらも差を保った。
- 早船 哉斗(大東文化大)21点(3ポイント9本中4本)
- バラダランタホリ 玲依(大東文化大)21点・11リバウンド
- 松本 秦(早稲田大)34点・8リバウンド(3ポイント14本中5本)
中央大は白鷗大を54点に、山梨学院大は第4クォーターに32点
中央大は白鷗大学大行寺キャンパスで白鷗大を54点に抑え、72-54で勝った。坂口 大和が21点・9リバウンド、高山 鈴琉が14点、石口 直が11点。白鷗大は内藤 晴樹の15点が最多だった。白鷗大は前日の山梨学院大戦(延長で85-90)に続いて2連敗となった。(記事の頭の写真は9月9日のリーグ戦、中央大と白鷗大の試合。写真=中大スポーツ)
山梨学院大は国士舘大に87-64。第3クォーターを終えて55-48と接戦だったが、第4クォーターを32-16と大きく上回った。菅野 陸が17点、スヴェトリシック イゴールが13点・14リバウンド・5アシスト。国士舘大はニシンバ アニエルと宜保 隼弥が各15点だった。
順位(10月11日終了時点)
| 順位 | 大学 | 勝 | 負 |
|---|---|---|---|
| 1 | 東海大 | 16 | 2 |
| 2 | 日本体育大 | 12 | 6 |
| 3 | 明治大 | 11 | 7 |
| 4 | 中央大 | 11 | 7 |
| 5 | 白鷗大 | 10 | 8 |
| 6 | 山梨学院大 | 10 | 8 |
| 7 | 早稲田大 | 10 | 8 |
| 8 | 大東文化大 | 10 | 8 |
| 9 | 日本大 | 6 | 12 |
| 10 | 神奈川大 | 5 | 13 |
| 11 | 国士舘大 | 5 | 13 |
| 12 | 青山学院大 | 2 | 16 |
2位の日体大から8位の大東文化大までが2勝差の中にいる。3位から8位は、10勝8敗の4校と11勝7敗の2校が並ぶ混戦だ。
次の週末
10月17日はアリーナ立川立飛で中央大と東海大が18時45分から、18日は大東文化大学東松山キャンパスで東海大と大東文化大が対戦する。上位どうしの直接対決が続き、2位争いの顔ぶれがまた入れ替わるかもしれない。
週末に試合を見て体を動かしたくなったら、Rokyu+ で近くのコートを探せます。