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3x3愛知チャレンジャーで渋谷が3位、マナマへ ブカレストはアムステルダムが連覇

2026-10-12・Rokyu+ 編集部

名古屋で開かれた愛知チャレンジャー

FIBA 3x3の「Go Too! Group Aichi Challenger 2026」が名古屋市のららぽーと名古屋みなとアクルスで開かれ、10月11日に決勝が行われた。FIBA の発表によると、優勝はセルビアのリマン。決勝で上海(中国)を21-17で破った。

この大会は、上位チームにワールドツアー・マナマ大会(バーレーン)への出場権がかかっていた。日本から出た渋谷は3位に入り、トロント(カナダ)、スカイライナーズ(ドイツ)とともにマナマ行きを決めた。

渋谷、優勝チームに予選で勝つ

渋谷はプール戦で、のちに優勝するリマンと当たり、延長の末21-20で勝った。優勝チームを相手にした白星は、渋谷の地力を示す結果だ。

準決勝では上海に17-21で敗れたが、最終順位は3位。チームのクリスタプス・グルディティスは大会通算31点で、得点ランキングの2位だった。

最終順位は次のとおり。

順位チームマナマ大会
1リマン(セルビア)出場が決まっていた
2上海(中国)出場が決まっていた
3渋谷(日本)今回で出場権
4トロント(カナダ)今回で出場権
5ツィボナ(クロアチア)出場が決まっていた
6スカイライナーズ(ドイツ)今回で出場権

上位6チームがそろってマナマ大会に出ることになる。

リマン、4度目のチャレンジャー優勝

リマンは準々決勝でツィボナを17-13、準決勝でトロントを21-17で下し、決勝へ進んだ。決勝では上海に21-17。最多得点はリマンのドゥシャン・ポポヴィッチの9点だった。リマンのチャレンジャー優勝はこれが4度目。

MVPはリマンのネマニャ・ジゴン。大会通算26点、ドライブ7本で、プレーヤーバリュー34.0は出場選手の中で3番目だった。

準優勝の上海は、初戦でシーフ(バーレーン)に21-13、プール戦でトロントに22-18、準々決勝でツルヴェナ・ズヴェズダ(セルビア)に22-15、準決勝で渋谷に21-17と勝ち上がった。大会の得点王は上海のペンチェン・ルーで32点。

ブカレストはアムステルダムが7戦全勝で連覇

同じ10月11日、ルーマニアではワールドツアー・ブカレスト大会の決勝があった。前回王者のアムステルダム(オランダ)がフエンヒローラ(スペイン)を19-17で破り、大会連覇を果たした。予選ラウンドから7試合すべてに勝っての優勝で、今季のワールドツアーではウィーン大会に続く2勝目となる。

ブカレスト大会で優勝したアムステルダム
ブカレスト大会で優勝したアムステルダム 出典: FIBA

決勝は点の動きが少ない競り合いだった。試合の中盤まではフエンヒローラが8-5とリードし、その後は12-12、17-17と追いつき合う展開に。最後はアムステルダムのワーシー・デ・ヨングが2ポイントシュートを決めて試合を締めた。フエンヒローラはスペインのチームとして初めてワールドツアーの決勝に進んでいた。

アムステルダムは準々決勝で杭州(中国)に16-13、準決勝でマイアミ(アメリカ)に21-18。準決勝ではデ・ヨングが16点を挙げた。

MVPはデ・ヨング。大会通算46点、ハイライト26本、プレーヤーバリュー58.4はいずれも全選手の1位で、リバウンド20本は3位、ダンク5本は2位だった。

1位のUbはプールで敗退

10月5日の記事で伝えたマドリードのチャレンジャーで今季5勝目をあげたUb(セルビア)は、ワールドツアーのランキング1位としてブカレストに入った。しかしプール戦の初戦でカウナス(リトアニア)に11-21で敗れ、杭州には21-16で勝ったものの、3チームが1勝1敗で並んだ末に総得点の差で準々決勝へ進めなかった。

次はマカオ

ワールドツアーは10月17・18日、マカオの聖ポール天主堂跡で次の大会を迎える。リオデジャネイロでのファイナルへ向けたポイント争いが続く。

3人そろえばすぐ試合ができるのが3x3のいいところ。近くのコートで相手を見つけたくなったら、Rokyu+ で探せます。

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