日体大が優勝の東海大に80-61
第102回関東大学バスケットボールリーグ戦の1部は、10月24日(土)に第21戦の6試合を白鷗大学の2会場で行いました。いちばん目を引いたのは、すでに優勝を決めている東海大と、2位の日本体育大の一戦です。日体大が80-61で勝ち、成績を15勝6敗としました。
| 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 計 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 東海大 | 9 | 22 | 12 | 18 | 61 |
| 日本体育大 | 21 | 20 | 11 | 28 | 80 |
日体大は第1クォーターを21-9として先に走りました。第2クォーターは東海大が22-20と盛り返し、第3クォーターを終えて52-43。最後の第4クォーターを28-18として突き放しています。
中心にいたのは、センターのコネ ボウゴウジィ ディット ハメードです。37分あまり出場して29点。フリースローを22本もらって15本決め、リバウンドはオフェンス12本を含む32本を取りました。チーム全体のリバウンドは日体大62本、東海大50本です。ほかに吉田叶貴が3ポイント4本を含む19点、朝田健心が10点を挙げました。
東海大は尾﨑匠朗の14点(3ポイント3本)、宮崎忍の12点が最多。フィールドゴールは2ポイントが44本中15本、3ポイントが36本中8本でした。
日体大は前の週(10月18日)にも、早稲田大に92-89で逆転勝ちしていました。BOJwebはその試合の記事で、日体大がインカレの4シードに入るには3位以内が条件だと書いています。24日の勝利で日体大は15勝6敗となり、13勝8敗で並ぶ3位の4校は、最終日に勝っても14勝8敗まで。日体大の2位はこれで決まりました(順位表の数字からの計算です)。
3位は13勝8敗の4校が並ぶ
24日のほかの試合は次のとおりです。
- 白鷗大 103-91 早稲田大(白鷗大は南澤空が19点、境アリームが18点。早稲田大は松本秦が3ポイント8本の36点、三浦健一が23点)
- 大東文化大 81-78 山梨学院大(大東文化大は三浦悠太郎と和田拓磨が15点ずつ。山梨学院大は菅野陸とスヴェトリシック イゴールが16点ずつ)
- 中央大 80-57 青山学院大
- 明治大 69-58 神奈川大
- 日本大 69-57 国士舘大
白鷗大は前半を57-46とし、第3クォーターを31-19として一時は大きく離しました。早稲田大は第4クォーターを26-15と追い上げましたが、届いていません。大東文化大は第4クォーターに山梨学院大に21-15と詰め寄られながら、3点差で逃げ切りました。
この結果、大東文化大・中央大・白鷗大・明治大の4校が13勝8敗で並びました。1つ後ろに12勝9敗の山梨学院大がいます。
| 順位 | 大学 | 勝敗 |
|---|---|---|
| 1 | 東海大 | 17勝4敗 |
| 2 | 日本体育大 | 15勝6敗 |
| 3 | 大東文化大 | 13勝8敗 |
| 4 | 中央大 | 13勝8敗 |
| 5 | 白鷗大 | 13勝8敗 |
| 6 | 明治大 | 13勝8敗 |
| 7 | 山梨学院大 | 12勝9敗 |
| 8 | 早稲田大 | 10勝11敗 |
| 9 | 日本大 | 7勝14敗 |
| 10 | 神奈川大 | 6勝15敗 |
| 11 | 国士舘大 | 5勝16敗 |
| 12 | 青山学院大 | 2勝19敗 |
最終日の25日(日)も白鷗大学で6試合があります。中央大対大東文化大は、13勝8敗どうしの直接対決です。白鷗大は国士舘大と、明治大は青山学院大と、山梨学院大は日体大と、東海大は早稲田大と対戦します。下のほうでは、9位の日本大と10位の神奈川大がぶつかります。BOJwebの10月18日時点の表では、10位から下が入れ替え戦に回る位置になっています。
女子1部は最終日に白鷗大と東京医療保健大
関東大学女子リーグ1部も24日に4試合がありました。白鷗大は拓殖大に85-51、東京医療保健大は筑波大に94-46で勝っています。ほかは日本体育大が立教大に69-56、山梨学院大が早稲田大に69-63でした。
女子連盟の24日現在の星取表では、白鷗大が13勝0敗、東京医療保健大が12勝1敗。東京医療保健大の1敗は、1回目の対戦で白鷗大に73-78で敗れたものです。2校は25日の最終試合(16時15分・拓殖大学八王子国際キャンパス)で2度目の対戦を迎えます。
近くのコートでボールをつきたくなったら、Rokyu+ で探せます。