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関東大学リーグ1部最終日 早稲田大が優勝の東海大に99-85、松本秦が3P11本で44点

2026-10-26・Rokyu+ 編集部

関東大学リーグ1部最終日 早稲田大が優勝の東海大に99-85、松本秦が3P11本で44点
写真: 早稲田スポーツ新聞会「【男子バスケ】白鷗大に最大31点差の完敗 前年1位→8位に転落した早大の課題とは」(2026-10-24)

先発5人が40分ずつ戦い、優勝校に勝つ

第102回関東大学バスケットボールリーグ戦(1部)は10月25日、白鷗大学の2会場で最終日の6試合を行い、全22試合の日程を終えました。この日の最後の試合で、早稲田大が優勝を決めていた東海大を99-85で破りました。

早稲田大は前年のリーグ戦の1位です。今季は終盤に5連敗し、前日の白鷗大戦(91-103)で8位が決まっていました。最終戦にかかっていたのは、負け越すかどうかでした。早稲田スポーツ新聞会の前日の記事では、選手が、優勝した東海大のような大学トップレベルのチームに勝つことが自信を取り戻すことにつながる、と話していました。

関東大学バスケットボール連盟の記録によると、早稲田大は先発の5人が全員40分出て、ベンチの選手は1人も出ませんでした。東海大は15人を使い、最も長く出た山岸竜輔でも26分24秒です。8月30日の1巡目では東海大が104-92で勝っていて、この日は早稲田大がやり返した形になりました。

先発を代えずに戦うのは、今季の早稲田大のやり方そのものです。早稲田スポーツ新聞会は、先発5人の平均出場時間がいずれも30分を超えていて、第4クォーターを5点差以内で迎えた試合は3勝6敗だったと書いています。終盤の失速が課題とされる中、松本は「40分出ることが求められているのなら、それができる体力と体をつくらないといけない」と話していました。その40分を、この日は最後まで走り切りました。

クォーターごとの点

1Q2Q3Q4Q計
早稲田大2434221999
東海大2322211985

差がついたのは第2クォーターです。34-22で12点を離し、後半はほぼ同じ点の取り合いで逃げ切りました。

松本秦は3P16本中11本

早稲田大の松本秦は、3Pを16本中11本決めて44点を挙げました。2Pは11本中5本、フリースローが2本中1本で、8リバウンドも記録しています。松本は前日の白鷗大戦でも3P8本を含む36点を取っていて、2日で80点になりました。

ほかの4人も数字を残しています。

チームのスティールは21本で、東海大のターンオーバーは28本でした。リバウンドは東海大が54本、早稲田大が37本と東海大が上回りましたが、早稲田大はスティールでそれ以上に攻める回数を取り返しました。東海大は渡邊大翔の16点(3Pは5本中3本)が最多で、山岸が12点11リバウンド、轟琉維が10点でした。

最終日のほかの試合

大東文化大は中央大に1点差で競り勝ちました。2位の日本体育大は、山梨学院大に第1クォーターを13-26とされ、最後まで追いつけませんでした。

最終順位

順位大学勝敗
1東海大17勝5敗
2日本体育大15勝7敗
3明治大14勝8敗
4白鷗大14勝8敗
5大東文化大14勝8敗
6中央大13勝9敗
7山梨学院大13勝9敗
8早稲田大11勝11敗
9日本大8勝14敗
10神奈川大6勝16敗
11国士舘大5勝17敗
12青山学院大2勝20敗

3〜5位は3校が14勝8敗で並びました。順位は連盟の順位表のとおりです。

インカレへ

全日本大学選手権(インカレ)に関東から推薦されるのは13校です。連盟が出している資料では、1部の1〜9位はそのまま推薦が決まり、10〜12位の扱いは2部との入替戦の結果で変わります。早稲田スポーツ新聞会は、今年のインカレは大会期間が短くなり、例年より日程が詰まる可能性があると書いています。先発5人で40分を戦う早稲田大にとっては、6人目・7人目の出番も含めて、残りの時間の使い方が問われそうです。

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出典

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