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バレンシアのルーバースが左足の骨を痛めて離脱 ユーロリーグ2試合の週を前に

2026-10-26・Rokyu+ 編集部

バレンシアのルーバースが左足の骨を痛めて離脱 ユーロリーグ2試合の週を前に
写真: Eurohoops(ルーバース、2026年4月のヴィルトゥス戦)

復帰の時期は決まっていない

ユーロリーグのバレンシア・バスケットは10月25日(日)、ビッグマンのネイト・ルーバース(Nate Reuvers)がけがでしばらくチームを離れると発表しました。スペインのEFE通信によると、痛めたのは左足の骨です。

ルーバースはここ数週間、痛みを抱えたままプレーしていました。24日(土)に精密検査を受け、クラブはより大きなけがになるのを避けるため、復帰の日を決めずに休ませることを選びました。ユーロフープスも「どのくらい離れるかは、まだ正式な見通しがない」と伝えています。

今季は12試合すべてに出ていた

ルーバースはアメリカ出身で、ハンガリーのパスポートも持っています。2023-24シーズンからバレンシアでプレーし、パワーフォワードとセンターの両方をこなします。

EFE通信によると、今季のバレンシアがスーペルコパ、ユーロリーグ、スペインリーグ(リーガ・エンデサ)で戦った12試合すべてに出ていました。ユーロフープスがまとめた今季の平均は次のとおりです。

大会得点リバウンド
ユーロリーグ8.42.9
リーガ・エンデサ6.03.3

数字だけを見れば中心の選手ではありません。ただ、インサイドを交代で回すチームにとって、全試合に出ていた選手がいなくなるのは小さくありません。

抜けた最初の試合はバスコニアに84-75

ルーバースが抜けた最初の試合は、25日のリーガ・エンデサのバスコニア戦でした。バレンシアのスポーツメディア、プラサ・デポルティバによると、バレンシアは84-75で勝ち、リーグ戦3連勝としました。この日はオマリ・ムーアとルーカス・マリも欠場し、モ・ゲイエがメンバーに入っています。

バレンシア対バスコニア
バレンシア対バスコニア 出典: Plaza Deportiva

試合の流れは次のとおりです。

チームの得点はTJ・ショーツの18点が最多です。サコは15点10リバウンドのダブルダブルで、評価点は2人とも25でした。ショーツはユーロリーグ第7節でも、古巣パリとの試合(104-93で勝利)で25点9アシスト、PIR33を記録してMVPに選ばれたばかりです。ラウンドMVPはキャリア7回目で、そのうち5回はパリ時代に取ったものです。第7節を終えた時点で、ショーツは1試合平均6.1アシストでユーロリーグ全体の1位です。

ベンチから出たアーモニ・ブルックスも13点を挙げました。ブルックスはパリ戦でも3Pを7本中4本決めて22点を取っていて、ショーツとともに外からの得点を支えています。

インサイドでは、このサコに加え、先発のディラン・オセトコウスキーや、この日5点のミロティッチがルーバースの時間をどう埋めるかが見どころになります。

今週はフェネルバフチェとバルセロナ

ルーバースが欠場するのは、今週のユーロリーグのダブルラウンド(1週間に2試合)です。ユーロフープスによると、相手は次の2チームです。

フェネルバフチェは第7節で、王者オリンピアコスに16点差をひっくり返して64-61で勝ったチームです。プラサ・デポルティバは、バスコニア戦から48時間後にこの試合があると書いています。日曜の夜に戦ったあと、移動も休みも少ないまま、ビッグマンを1人欠いて強い相手に続けて挑む1週間になります。

近くのコートでボールをつきたくなったら、Rokyu+ で探せます。

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