聖ポール天主堂跡の前で初日
FIBA 3x3 ワールドツアー・マカオ 2026 が 10月17日(土)に始まりました。会場はマカオの聖ポール天主堂跡の前に組まれた特設コート。初日は予選(クオリファイイング・ドロー)とプール戦が行われ、18日(日)の準々決勝に進む 8 チームが決まりました。結果は FIBA の初日のまとめ記事から。
プール戦を 2 戦 2 勝で抜けたのは、セルビアの Ub、アメリカのマイアミ、中国の上海の 3 チームです。
プールごとの結果
プール A
- Ub 21-14 コタイ(マカオ)
- Ub 21-19 ウィーン(オーストリア)
- コタイもウィーンに競り勝ち、準々決勝へ(コタイは地元のチーム。シュタニスラフ・シャロフが 12 点)
大会の第 1 シードの Ub は、コタイ戦でマルコ・ブランコヴィッチが 8 点。ウィーン戦は追う展開から 2 点差でひっくり返し、ストラヒニャ・ストヤチッチが 8 点、ブランコヴィッチと 2 人でチーム 21 点のうち 16 点を挙げています。
プール B
- 上海 21-18 アムステルダム(オランダ)
- アムステルダム 19-17 香港
- 上海 21-16 香港
上海はキャメロン・フォルテがアムステルダム戦で 14 点・12 リバウンドのダブルダブル。アムステルダムも 2 位で準々決勝に進みました。
プール C
- マイアミ 22-14 徳清(中国)
- マイアミ 21-16 ウランバートル(モンゴル)
- 徳清 21-20 ウランバートル
マイアミは徳清戦でヘンリー・カルーソ、ウランバートル戦でジマー・フレデットがそれぞれ 8 点。徳清とウランバートルの試合は、最後の 1 分にウランバートルが 20-19 と前に出たあと、徳清のギム・エスポシトが決勝点を入れました。
プール D
- 台北 WanBao 11-10 バスケッツ・ボン(ドイツ)
- スカイライナーズ(ドイツ) 21-18 台北 WanBao
3 チームが勝ち数で並び、総得点の差で台北 WanBaoとスカイライナーズが勝ち上がりました。シード上位で来ていたバスケッツ・ボンは、ここで敗退です。
予選から8強に入った台北と徳清
台北 WanBao(台湾)は、予選から勝ち上がってきたチームです。ドーハ(カタール)に 19-13、ボルドー(フランス)には延長で 20-18。延長で決めたのはワン・シンウェイの 2 点シュートでした。徳清も予選でワルシャワ(ポーランド)を 21-15 で破り(ジャン・ディエンリャンが 9 点)、プール戦を経て準々決勝まで来ています。
18日の準々決勝
| 試合 | 対戦 |
|---|---|
| 1 | マイアミ 対 コタイ |
| 2 | Ub 対 徳清 |
| 3 | 上海 対 台北 WanBao |
| 4 | スカイライナーズ 対 アムステルダム |
18日は準々決勝から決勝までを 1 日で行い、シュートアウト・コンテストの決勝とダンク・コンテストもあります。シュートアウトの決勝には、予選を 8 点で 1 位通過したトニ・ブラジャン(ウィーン)、マールテン・バウクネヒト(アムステルダム)、レナート・シュルツ(バスケッツ・ボン)、アダム・ヴァチンスキ(ワルシャワ)の 4 人が残りました。
10月14日の記事で書いたとおり、Ub はマカオで 3 度目の優勝を狙っています。結果が出たら、改めてお伝えします。
3x3 は 3 人そろえばすぐに始められます。近くのコートでボールをつきたくなったら、Rokyu+ で探せます。