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U18トップリーグ大分大会 北陸学院が開幕4連勝、帝京長岡は最終Qに26点で逆転

2026-10-12・Rokyu+ 編集部

大分で初めての開催

高校の強豪がリーグ戦で戦う「U18日清食品トップリーグ2026 ディビジョン1」の第5週が、大分市のクラサス武道スポーツセンターで始まった。大分県での開催は初めて。10月10日に行われた試合を、バスケットボールキングと月刊バスケットボール(basketball-zine)の記事からまとめる。

男子:10月10日の結果

対戦スコア
福岡大附大濠 − 仙台大附明成73−42
帝京長岡 − 柳ヶ浦73−65
北陸学院 − 鳥取城北北陸学院が30点以上の差で勝利

北陸学院と鳥取城北の最終スコアは、2つの記事で数字が分かれていたため、ここでは載せない。

帝京長岡、最終クォーターに14-0のラン

この日いちばんの接戦は、地元・大分の柳ヶ浦と帝京長岡(新潟)の一戦だった。柳ヶ浦が第1クォーターを20-15、第2クォーターを22-16と取り、56-47で最終クォーターへ。

ここから帝京長岡が反撃する。藤田 珀の3ポイントシュートが入りはじめ、残り2分を切ったところで藤田の3ポイントで65-65の同点。このクォーターは14-0のランを含めて26-9と圧倒し、73-65でひっくり返した。

9月末の藤枝明誠戦で44点を挙げたママドゥは、この日は味方を生かすパスが目立った。本人は「キープレーヤーとして攻撃面でもディフェンス面でも、チームメイトをサポートする役割を担っています」と話している。

福大大濠、中村文哉がシュートを外さず19点

インターハイ王者の福大大濠は、夏のインターハイ準々決勝の再戦となった仙台大明成戦で、第1クォーターに28-10と大きくリードした。最後まで主導権を渡さず73-42で勝った。記事の頭の写真は、この試合の白谷 柱誠ジャック(写真提供=U18日清食品トップリーグ/バスケットボールキング)。

仙台大明成で3年生は主将の今野ただ一人。今野は目標の選手に同校の先輩・八村塁を挙げ、「攻防両面でチームへ貢献できる選手が自分の理想です」と話した。

北陸学院は水口が15点

北陸学院は鳥取城北に第1クォーター17-12、前半36-22とリードし、第3クォーターを20-6として勝負を決めた。3年生の水口 朔太郎がチーム最多の15点(前半だけで13点)。藤原 弘大が11点、伊藤 騎士と池田 優羽斗が各10点、ファディペバヨジョシュアが11リバウンド。鳥取城北はフィリモンホムタワタルモンが18点・14リバウンドだった。

夏のあと、主力の藤原や小笠原 和真がU18日本代表の活動でチームを離れた時期があった。水口は「自分たちがやるべきことは徹底してやろう」と3年生で声をかけ合ったと振り返っている。

男子の順位(10月10日終了時点)

順位チーム成績勝点
1北陸学院4勝0敗8
2帝京長岡3勝2敗8
3藤枝明誠3勝2敗8
4福大大濠3勝1敗7
5柳ヶ浦2勝2敗6
6東山2勝2敗6
7鳥取城北1勝4敗6
8仙台大明成0勝5敗5

女子:東海大付福岡が5連勝

女子は、九州大会を制した東海大付福岡が北信越大会を制した福井工大福井に73-52で勝ち、開幕5連勝とした。福井工大福井はU18女子アジアカップに出ていたエースの小池 昌鈴を欠いていた。第4クォーターに詰め寄られた場面で、司令塔の豊田 麻莉が3ポイントシュートを決め、このクォーターを22-7とした。豊田は38分19秒の出場で16点・7アシスト・5リバウンド・4スティール。「迷ったらシュートが入らないので、しっかり打ち切るということを意識しました」と話している。

大会の特設サイトは10月7日から見られない状態が続いており、11日以降の結果は確かめられた分から伝える。

放課後や週末にシュートを打ちに行くコートを探すなら、Rokyu+ が使えます。

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