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ユーロリーグがベオグラード・ダービーに処分 ズベズダは罰金11万5000ユーロとアウェー観戦禁止

2026-11-03・Rokyu+ 編集部

ユーロリーグがベオグラード・ダービーに処分 ズベズダは罰金11万5000ユーロとアウェー観戦禁止
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ダービーの騒ぎに罰金と観戦禁止

ユーロリーグは11月2日、10月22日(第7節)にベオグラードで行われたパルチザン対ツルヴェナ・ズベズダの「ベオグラード・ダービー」をめぐり、両クラブへの処分を発表しました。Eurohoops が伝えています。

試合はパルチザンが延長の末に85-82で勝ちました。第3クォーターに最大18点をリードし、65-50で第4クォーターに入りながら、ズベズダの猛追で延長へ。延長ではズベズダが4点前に出ましたが、カーリック・ジョーンズが82-82に追いつき、残り17秒でアレッサンドロ・パヨラが決勝の3ポイントを沈めました。ジョーンズは26得点。コートの上はこれだけ熱い試合でしたが、観客席でも問題が重なっていました。

処分の中身

クラブ罰金ほかの処分
ツルヴェナ・ズベズダ11万5000ユーロ次のアウェー5試合はサポーターの観戦禁止
パルチザン4万9000ユーロ2026-27シーズンの入場制限(執行猶予つき・規模は示されず)

ズベズダへの処分は、観客の身の安全を危うくした行為、侮辱的なふるまい、レーザーポインター、物の投げ入れが理由です。

ホームのパルチザンは、発炎筒などの持ち込み、レーザーポインター、侮辱的なふるまい、物の投げ入れ、コートへの乱入、そして警備の不足を問われました。入場制限は執行猶予つきで、どこまで絞るのかは発表に書かれていません。

同じ発表では、パナシナイコスにもバスコニア戦での侮辱的なふるまいで7000ユーロの罰金が科されました。

両チームの次の試合

第9節を終えて、ズベズダは6勝3敗の3位、パルチザンは4勝5敗の12位です。

パルチザンは第9節でジャルギリスに80-87で敗れています。ダービーの勝利で連敗を3で止めたあと、波に乗れるかどうかは、この週のホームゲームにかかっています。

第10節を前にした話題

バスコニアにドゥアルテが戻る見込み

1勝8敗で最下位のバスコニアは、右太もものけがで離れていたクリス・ドゥアルテが検査を終えて練習に合流しました。11月5日のフェネルバフチェ戦での復帰が見込まれています。今季はユーロリーグ6試合で平均10.7得点、4.3リバウンド。ロディオンス・クルックスとタダス・セデケルスキスはまだ回復の途中です。

スペインのラジオ局 Cadena SER によれば、クラブはリェイダのセンター、ザック・ペランとウニカハのイグナス・ブラズデイキスの獲得を目指しているとのことです。ペラソビッチ監督はマンレサ戦の勝利後に「数日のうちに新しい顔が来ると思う」と話しました。

マッカビは監督続投を明言

2勝7敗で17位のマッカビ・テルアビブは、ハポエル・テルアビブに敗れたあと、クラウディオ・コルデベッラGMが会見しました。「今起きていることの責任はすべて私にある」としたうえで、オデッド・カタシュ監督について「オデッドは我々の監督だ」と解任を否定。バックコートの人数が足りないことは認め、補強は急がず「合う選手」を探すと述べています。そのマッカビの次の相手が、ダービーの処分を受けたばかりのパルチザンです。

第10節は11月4日のレアル・マドリード対パナシナイコスで始まります。

近くのコートでボールをつきたくなったら、Rokyu+ で探せます。

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出典

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