第9節を終えて、上位9チームが1勝差
ユーロリーグ2026-27シーズンは第9節までを終え、11月4日(水)から第10節に入ります。先週は1週間に2試合の週でしたが、今週は各チーム1試合ずつ、水曜から金曜までの3日間で10試合が行われます。
ユーロリーグの公式データによると、第9節を終えた時点の順位は次のとおりです。
| 順位 | チーム | 勝敗 | 得失点差 |
|---|---|---|---|
| 1 | パナシナイコス | 7勝2敗 | +86 |
| 2 | オリンピアコス | 7勝2敗 | +51 |
| 3 | ツルベナ・ズベズダ | 6勝3敗 | +80 |
| 4 | レアル・マドリード | 6勝3敗 | +74 |
| 5 | バレンシア | 6勝3敗 | +61 |
| 6 | ハポエル・テルアビブ | 6勝3敗 | +45 |
| 7 | フェネルバフチェ | 6勝3敗 | +30 |
| 8 | バルセロナ | 6勝3敗 | +25 |
| 9 | ドバイ | 6勝3敗 | +21 |
| 10 | ジャルギリス | 5勝4敗 | +17 |
首位から9位までが1勝差の中にいます。その下は4勝5敗が5チーム(ベシクタシュ、パルチザン、ビルトゥス・ボローニャ、アナドル・エフェス、ASVEL)、3勝6敗がパリ、2勝7敗がマッカビとバイエルン、1勝8敗がオリンピア・ミラノとバスコニアです。
水曜の開幕カードはレアル対パナシナイコス
第10節は11月4日、マドリードのモビスター・アリーナでのレアル・マドリード対パナシナイコスから始まります。4位と首位の対戦です。
レアルは11月1日のスペインリーグ(リーガ・エンデサ)でサンパブロ・ブルゴスに90-79で勝ちました。Eurohoopsによると、試合後のペドロ・マルティネス監督は「試合が続き、準備の時間がほとんどない。体の問題も抱えている」と話し、連戦の疲れを隠しませんでした。チームはマレドンとカンパッソをけがで欠いていて、この試合ではシュルガが活躍。監督は「シュルガはとても良かった。チームにとっても本人にとっても良いこと」と評価しました。
この試合では、エディ・タバレスがリーガ・エンデサの歴代最多得点選手になりました。監督は「相手を変えてしまう選手。努力を惜しまない」とたたえています。
監督は補強にも触れ、「他のリーガのチームに貸し出している選手を呼び戻せないか見たい。プレシーズンを一緒に過ごした、うちの選手だ」と話しました。名前は出していませんが、記事はジョベントゥットにいるジョン・イーライ・エンディアイのことだとしています。ただし「決まった話ではなく、自分が決めることでもない」とも付け加えています。
一方、パナシナイコスも週末のギリシャリーグでアリスに91-101で敗れていて、両チームとも国内リーグで疲れを見せた後の対戦になります。
オリンピアコスはフルニエが戻る見込み
2位のオリンピアコスは、6日(金)にホームで3位のズベズダと戦います。11月1日のギリシャリーグではペリステリに91-62で大勝しました。
Eurohoopsによると、ゲオルギオス・バルツォカス監督は、10月にけがで離脱していたエヴァン・フルニエについて「金曜には出る予定。練習を見る限り、状態は良い」と話しています。監督は、ユーロリーグで出番の少ないギリシャ人選手が国内リーグで経験を積むことにも期待を示しました。
第10節の全カード
- 11月4日(水)レアル・マドリード-パナシナイコス
- 11月5日(木)アナドル・エフェス-パリ
- 11月5日(木)フェネルバフチェ-バスコニア
- 11月5日(木)ハポエル・テルアビブ-バルセロナ
- 11月5日(木)ASVEL-バイエルン
- 11月5日(木)オリンピア・ミラノ-バレンシア
- 11月6日(金)ベシクタシュ-ジャルギリス
- 11月6日(金)オリンピアコス-ツルベナ・ズベズダ
- 11月6日(金)ビルトゥス・ボローニャ-ドバイ
- 11月6日(金)パルチザン-マッカビ
6勝3敗どうしのハポエル対バルセロナも、上位争いを左右する1試合です。7チームが並ぶ混戦から、誰が抜け出すかに注目です。
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