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ユーロリーグ第10節 首位パナシナイコスがレアルへ、6勝3敗は7チームの大混戦

2026-11-02・Rokyu+ 編集部

ユーロリーグ第10節 首位パナシナイコスがレアルへ、6勝3敗は7チームの大混戦
写真: Eurohoops「Pedro Martinez wants to bring back Eli Ndiaye」(2026年11月1日)
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第9節を終えて、上位9チームが1勝差

ユーロリーグ2026-27シーズンは第9節までを終え、11月4日(水)から第10節に入ります。先週は1週間に2試合の週でしたが、今週は各チーム1試合ずつ、水曜から金曜までの3日間で10試合が行われます。

ユーロリーグの公式データによると、第9節を終えた時点の順位は次のとおりです。

順位チーム勝敗得失点差
1パナシナイコス7勝2敗+86
2オリンピアコス7勝2敗+51
3ツルベナ・ズベズダ6勝3敗+80
4レアル・マドリード6勝3敗+74
5バレンシア6勝3敗+61
6ハポエル・テルアビブ6勝3敗+45
7フェネルバフチェ6勝3敗+30
8バルセロナ6勝3敗+25
9ドバイ6勝3敗+21
10ジャルギリス5勝4敗+17

首位から9位までが1勝差の中にいます。その下は4勝5敗が5チーム(ベシクタシュ、パルチザン、ビルトゥス・ボローニャ、アナドル・エフェス、ASVEL)、3勝6敗がパリ、2勝7敗がマッカビとバイエルン、1勝8敗がオリンピア・ミラノとバスコニアです。

水曜の開幕カードはレアル対パナシナイコス

第10節は11月4日、マドリードのモビスター・アリーナでのレアル・マドリード対パナシナイコスから始まります。4位と首位の対戦です。

レアルは11月1日のスペインリーグ(リーガ・エンデサ)でサンパブロ・ブルゴスに90-79で勝ちました。Eurohoopsによると、試合後のペドロ・マルティネス監督は「試合が続き、準備の時間がほとんどない。体の問題も抱えている」と話し、連戦の疲れを隠しませんでした。チームはマレドンとカンパッソをけがで欠いていて、この試合ではシュルガが活躍。監督は「シュルガはとても良かった。チームにとっても本人にとっても良いこと」と評価しました。

この試合では、エディ・タバレスがリーガ・エンデサの歴代最多得点選手になりました。監督は「相手を変えてしまう選手。努力を惜しまない」とたたえています。

監督は補強にも触れ、「他のリーガのチームに貸し出している選手を呼び戻せないか見たい。プレシーズンを一緒に過ごした、うちの選手だ」と話しました。名前は出していませんが、記事はジョベントゥットにいるジョン・イーライ・エンディアイのことだとしています。ただし「決まった話ではなく、自分が決めることでもない」とも付け加えています。

一方、パナシナイコスも週末のギリシャリーグでアリスに91-101で敗れていて、両チームとも国内リーグで疲れを見せた後の対戦になります。

オリンピアコスはフルニエが戻る見込み

オリンピアコスのバルツォカス監督とフルニエ(2026年4月の試合)
オリンピアコスのバルツォカス監督とフルニエ(2026年4月の試合) 出典: Eurohoops

2位のオリンピアコスは、6日(金)にホームで3位のズベズダと戦います。11月1日のギリシャリーグではペリステリに91-62で大勝しました。

Eurohoopsによると、ゲオルギオス・バルツォカス監督は、10月にけがで離脱していたエヴァン・フルニエについて「金曜には出る予定。練習を見る限り、状態は良い」と話しています。監督は、ユーロリーグで出番の少ないギリシャ人選手が国内リーグで経験を積むことにも期待を示しました。

第10節の全カード

6勝3敗どうしのハポエル対バルセロナも、上位争いを左右する1試合です。7チームが並ぶ混戦から、誰が抜け出すかに注目です。

近くのコートでボールをつきたくなったら、Rokyu+ で探せます。

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