11月1日、8県で10校が東京体育館へ
12月23日に開幕する「SoftBank ウインターカップ2026 令和8年度 第79回全国高等学校バスケットボール選手権大会」の都道府県予選は、11月1日に岩手・山形・石川・兵庫・奈良・岡山・愛媛・福岡の8県で男子の代表が決まりました。バスケットボールキングのまとめによると、この日だけで10校が本大会の出場権を手にしています。
福岡は大濠と第一が最終日を待たずに決定
福岡県男子は、福岡大学附属大濠高校(福大大濠)が全九州高校体育大会とインターハイを制したことで、出場枠が3つあります。4校で争う決勝リーグの2日目が、福岡第一高校の体育館で行われました。
バスケットボールキングの記事によると、結果は次のとおりです。
| 日付 | 勝ったチーム | 点数 | 相手 |
|---|---|---|---|
| 10月31日 | 福大大濠 | 113-38 | 東福岡 |
| 10月31日 | 福岡第一 | 115-45 | 八女学院 |
| 11月1日 | 福大大濠 | 115-42 | 八女学院 |
| 11月1日 | 福岡第一 | 122-50 | 東福岡 |
両校とも2試合続けて100点を超え、2位以上が決まりました。11月3日の最終日を待たずに、東京体育館への出場が決まっています。
福大大濠は昨年、学校として初めてウインターカップ連覇を達成していて、今大会は初の3連覇と、今夏のインターハイとの2冠を目指します。一方の福岡第一は今年のインターハイに出られず、3年ぶり6回目の優勝を狙います。
最終日の11月3日は飯塚市総合体育館で、第1代表を決める福大大濠と福岡第一の対戦と、残り1つの出場権をかけた八女学院と東福岡の対戦が組まれています。
石川は北陸学院が打ち合いを制す
石川県予選の決勝は、北陸学院高校と金沢学院大学附属高校の対戦でした。試合開始から点の取り合いになりましたが、第3クォーターで引き離した北陸学院が、粘る金沢学院大附を105-99で振り切りました。決勝で両チーム合わせて204点という、激しい試合でした。
岡山は商大附と理大附
出場枠2つを争った岡山県の決勝リーグは、岡山商科大学附属高校が岡山工業高校に64-56、岡山理科大学附属高校が岡山学芸館高校に62-52で勝ちました。この結果、岡山商大附が1位、岡山理大附が2位となり、そろって本大会に進みます。
そのほかの県の決勝
| 県 | 勝ったチーム | 点数 | 相手 |
|---|---|---|---|
| 岩手 | 黒沢尻工業 | 78-58 | 一関工業 |
| 山形 | 羽黒 | 87-72 | 山形中央 |
| 兵庫 | 報徳学園 | 88-62 | 彩星工科 |
| 奈良 | 奈良育英 | 92-43 | 県立商業 |
| 愛媛 | 帝京第五 | 86-80 | 新田 |
岩手の黒沢尻工業は3年連続6回目の出場です。愛媛の決勝は帝京第五が新田に6点差で競り勝ちました。
本大会は12月23日に東京体育館で開幕します。出場校は、これから各地の予選が進むにつれて、少しずつ出そろっていきます。
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