木曜は6試合、ダービーが2つ
ユーロリーグ2026-27の第7節は、10月21日(水)のハポエル・テルアビブ対ヴィルトゥス・ボローニャ(90-81)で始まり、22日(木)に6試合がありました。この日はセルビアのベオグラード・ダービーと、トルコのイスタンブール・ダービーが重なった夜です。
| ホーム | 点 | アウェー |
|---|---|---|
| アナドル・エフェス | 89-80 | ベシクタシュ |
| バイエルン・ミュンヘン | 91-107 | ドバイ |
| マッカビ・テルアビブ | 99-113 | レアル・マドリード |
| パナシナイコス | 85-79 | バスコニア |
| オリンピア・ミラノ | 81-89 | バルセロナ |
| パルチザン | 85-82(延長) | ツルベナ・ズベズダ |
パルチザン、18点差を追いつかれても延長で勝つ
いちばん競ったのはベオグラード・ダービーです。ホームのパルチザンは第3クォーターに18点差をつけ、65-50で最終クォーターに入りました。ところがズベズダが追い上げて延長へ。延長でもズベズダが4点先に出ましたが、カーリク・ジョーンズが82-82に追いつき、残り20秒を切ったところでアレッサンドロ・パヨラが3Pを決めました。ズベズダは最後の攻めでシュートを打てずに終わっています。
カーリク・ジョーンズは26得点・PIR28。ラマー・スティーブンスが16得点、ケヴァリウス・ヘイズが13得点・8リバウンド。ズベズダはクリス・ジョーンズの22得点が最多でした。パルチザンは3連敗を止め、ズベズダは連勝が4で止まりました。両チームとも4勝3敗です。
レアル・マドリード、3P21本でクラブ最多
レアル・マドリードは、ベオグラードの中立地でマッカビ・テルアビブと戦いました。前半は一時15点を追いましたが、後半だけで62点を取って113-99。3Pは39本中21本(53.8%)です。レアルの公式サイトによると、ユーロリーグの1試合でのクラブの3P最多で、大会全体ではフェネルバフチェの24本、アナドル・エフェスの22本に次ぐ3番目の数字です。直前の国内リーグ(ACB)でも20本でクラブ記録を作ったばかりでした。
ファクンド・カンパッソが21得点・5アシスト(PIR28)、アンドレス・フェリスが18得点、ティモテ・ルワウ=カバロとアルベルト・アバルデが15得点ずつ。レアルはユーロリーグ4連勝で4勝3敗としました。マッカビはジミー・クラークの20得点、3Pを5本すべて決めたボンジー・コルソンの19得点で対抗しました。
パナシナイコスは最後の1分の3P2本
アテネのパナシナイコスはバスコニアに85-79。マティアス・レソールが7点を続けて79-72としたあと、バスコニアに7-0で追いつかれます。残り1分9秒でシルヴァン・フランシスコが3Pを決め、続いてゲルション・ヤブセレの3Pで勝負が決まりました。レソールが20得点・6リバウンド、フランシスコは10得点・11アシスト。バスコニアはマッテオ・スパニョーロの16得点が最多でした。
ほかの3試合
- アナドル・エフェス 89-80 ベシクタシュ:前半で57-36。キャメロン・ペインが22得点で、エフェスは3勝4敗。ベシクタシュも3勝4敗で並びました
- バイエルン 91-107 ドバイ:ドバイは第1クォーターを29-14、前半を63-36。ムフィオンドゥ・カベンゲレが24得点・7リバウンド、エリー・オコボが17得点・9アシスト
- オリンピア・ミラノ 81-89 バルセロナ:バルセロナがリードを保って逃げ切り、4勝3敗。ケヴィン・パンターが17得点でチーム最多
第7節は23日(金)に残りの3試合(ジャルギリス対ASVEL、オリンピアコス対フェネルバフチェ、パリ対バレンシア)があります。
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