読みもの / EUROLEAGUE

ユーロリーグ第8節 レアルがバスコニアに104-86で9連勝、パナシナイコスは7勝1敗

2026-10-28・Rokyu+ 編集部

ユーロリーグ第8節 レアルがバスコニアに104-86で9連勝、パナシナイコスは7勝1敗
写真: Eurohoops「EuroLeague roundup: Real keeps rolling, Hifi and Punter deliver road wins」(2026-10-27)
XLINEFacebook

第8節の6試合が終わる

ユーロリーグ2026-27シーズンは、1週間に2試合を戦う週に入りました。第8節は現地10月27日に6試合が行われ、残りの4試合(ベシクタシュ対オリンピアコス、ハポエル・テルアビブ対アナドル・エフェス、ASVEL対パルチザン、ヴィルトゥス・ボローニャ対ジャルギリス)は翌日に組まれています。

ホーム点アウェー
ドバイ93-99パリ
バイエルン・ミュンヘン84-88バルセロナ
ツルヴェナ・ズヴェズダ100-78マッカビ・テルアビブ
パナシナイコス80-75オリンピア・ミラノ
バレンシア86-78フェネルバフチェ
バスコニア86-104レアル・マドリード

レアルは主力を欠いても9連勝

レアル・マドリードは、前の記事で伝えたとおりニック・スミスJr.を欠いてビトリアに乗り込みました。それでも立ち上がりの5分で4-15と走り、第1クォーターを30-19。バスコニアは第2クォーターに11-3の反撃で46-52まで詰めましたが、レアルは第3クォーターを終えて69-82と再び引き離し、最後は104-86で押し切りました。公式戦はこれで9連勝です。

スペインのEFE通信によると、バスコニアはトップチームの選手で使えたのが9人だけ。AJ・ローソンとコビ・シモンズが17点ずつを挙げましたが、外から決めきれなかったレアルにリバウンドで上回られました。試合前にはファンがクラブの最近の判断に抗議し、客席で白いハンカチを振る場面もあったと伝えています。

パナシナイコスは終盤に逆転して7勝1敗

首位のパナシナイコスは、地元アテネでミラノに苦しめられました。第3クォーターにはミラノがレオナルド・ボルマロのシュートで逆転し、終盤も一進一退。最後の1分を切ってマティアス・レソートの得点で前に出ると、残り6秒でケンドリック・ナンが決めて突き放し、80-75で勝ちました。

ナンは20点、レソートは13点・11リバウンド。ミラノはデボン・ホールの15点を筆頭に4人が10点を挙げましたが、1勝7敗となりました。イタリアのSportandoは、ミラノのユーロリーグでの連敗が6に伸びたと伝えています。

ほかの4試合

カーターは昨季、肺塞栓症でおよそ5か月離れ、戻ってからも調子が上がりませんでした。今季はウニカハ時代の監督イボン・ナバーロのもとで再びプレーしており、試合後は「最初の何本かが入ると、リングが大きく見えてくる」と話しています。

27日の試合が終わった時点の順位

順位チーム勝敗
1パナシナイコス7-1
2バレンシア6-2
2フェネルバフチェ6-2
4オリンピアコス5-2
4ハポエル・テルアビブ5-2
6レアル・マドリード5-3
6ツルヴェナ・ズヴェズダ5-3
6バルセロナ5-3
6ドバイ5-3

オリンピアコスとハポエルは、第8節をまだ1試合残しています(順位はEurohoopsの集計)。

ファイナル4は2027年と2029年もアブダビで

同じ27日、ユーロリーグはファイナル4を2027年と2029年にアブダビで開くと発表しました。2025年に続く開催で、2027年はエティハド・アリーナで5月28日に準決勝、5月30日に決勝が行われます。ボディロガ会長は「26年の歴史の中でも最高のファイナル4の一つを一緒につくった」とコメント。2025年大会はフェネルバフチェが12,000人の前で優勝しています。

近くのコートでボールをつきたくなったら、Rokyu+ で探せます。

この記事をシェアする

XLINEFacebook

出典

ほかの読みもの

大学アジアの大学リーグAUBLが11月開幕 早稲田・日体大・日大が出場、ドラフト志望は46人に2026-10-28・Rokyu+ 編集部高校沖縄水産マクミランが決めた残り0.9秒のフリースロー 嘉陽コーチの「心は最後」2026-10-28・Rokyu+ 編集部ガイド足立区の体育館でバスケの個人開放 区の体育館11館のうち10館に「個人利用」のバスケ枠、大人300円2026-10-27・Rokyu+ 編集部
Rokyu+ でコートを探す