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ユーロリーグ第9節2日目 ベシクタシュが残り3分13点差から逆転、ウォーカー30点

2026-10-31・Rokyu+ 編集部

ユーロリーグ第9節2日目 ベシクタシュが残り3分13点差から逆転、ウォーカー30点
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第9節2日目は7試合

ユーロリーグ2026-27シーズンの第9節2日目が10月30日(現地)に行われ、7試合が終わりました。前日のレアル・マドリードやツルヴェナ・ズヴェズダに続いて、この日はベシクタシュの大逆転、7勝1敗だったパナシナイコスの2敗目、ハポエル・テルアビブのトマーシュ・サトランスキーの負傷と、話題の多い一日になりました。

勝ったチーム点負けたチーム
アナドル・エフェス83-68パナシナイコス
ドバイ97-83ハポエル・テルアビブ
ジャルギリス87-80パルチザン
オリンピアコス84-78オリンピア・ミラノ
ASVEL94-79バスコニア
バルセロナ98-94バレンシア
ベシクタシュ103-101ヴィルトゥス・ボローニャ

ベシクタシュ、残り3分で13点差をひっくり返す

いちばん劇的だったのは、ボローニャでのヴィルトゥス対ベシクタシュです。Eurohoopsによると、ベシクタシュは残り3分47秒の時点で84-97と13点を追っていました。

そこから試合を動かしたのがロニー・ウォーカー4世です。残り40秒で3Pを決めて100-101と1点差に迫り、残り20秒でコナー・モーガンが3Pを沈めて103-101。ベシクタシュがアウェーで逆転勝ちしました。

ウォーカーは28分の出場で30点。3Pは11本中7本を決め、4リバウンド・5アシストも残しました。ユーロリーグでの自己最多はこれまで29点で、それを1点更新しています。30点はベシクタシュの選手がユーロリーグで挙げた最多得点でもあり、カーティス・ジェレルズの27点というチーム記録を塗り替えました。試合中は足を引きずる場面もあったと伝えられています。

エフェス、ペインの3Pでパナシナイコスを止める

イスタンブールでは、アナドル・エフェスが7勝1敗だったパナシナイコスを83-68で破りました。エフェスは前半を45-37、3クォーターを終えて61-51とリードしましたが、第4クォーターに66-65の1点差まで詰め寄られます。

ここでキャメロン・ペインが続けて3Pを決め、エフェスは3分足らずで14-0のランを作って80-65。勝負を決めました。ペインは14点・8アシスト、出場中の得失点差はプラス27。マイク・ジェームズがけがで欠ける中、組み立ての役目がペインに多く回っています。エフェスはこれで4勝5敗。チームの最多はコリン・マルコムとブルーノ・フェルナンドの15点ずつでした。

パナシナイコス戦でボールを運ぶエフェスのキャメロン・ペイン
パナシナイコス戦でボールを運ぶエフェスのキャメロン・ペイン 出典: Eurohoops

サトランスキーが担架で退場

ドバイ対ハポエルは、ドバイが97-83で勝ちました。フィリップ・ペトルシェフが17分足らずで20点。両チームとも6勝3敗になりました。

この試合の第3クォーター、ハポエルのサトランスキー(35歳)がオフェンスリバウンドを争った際に複数の選手とぶつかり、背中から落ちて担架でコートを離れました。ハポエルのイトゥディス監督は試合後「聞いたところでは、目を覚ましていて意識もはっきりしている。大事でないことを願う」と話しています。病院へ行くか、チームと一緒に帰るかはこの時点で決まっていませんでした。

そのほかの試合

近くのコートでボールをつきたくなったら、Rokyu+ で探せます。

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