予選が終わり、本戦の顔ぶれがそろう
エルサルバドルの首都サンサルバドルで開かれている「FIBA 3x3 アメリカップ 2026」は、10月29日(木、現地)に予選(クオリファイングドロー)の2日目を終えました。この日に本戦行きを決めたのは、女子のキューバ、男子のドミニカ共和国とトリニダード・トバゴです。
会場はプラザ・メルリオ。大会は10月28日から11月1日までの5日間で、28・29日が予選、30・31日が本戦のプール戦、11月1日に準々決勝から決勝までを一気に行います。本戦は男女とも3チームずつの4プールで、各プールの上位2チームが準々決勝に進みます。
キューバ女子は3戦全勝
女子の予選プールBは、キューバが3試合すべてに勝って本戦の枠を取りました。
- 18-13 グアテマラ(アニスレイディ・ガリンド・マルティネスが7点)
- 15-11 ドミニカ共和国(ガリンド・マルティネスがまた7点)
- 21-6 セントルシア(レイチェル・コントレラス・ディアスが9点)
キューバは本戦でプールCに入り、チリ・メキシコと対戦します。
男子は2つのプールで3チームが並ぶ
男子は2つの予選プールで、3チームが2勝1敗で並びました。どちらも、並んだ3チームの中で総得点が多かったチームが本戦へ進みました。
予選プールAのドミニカ共和国は、ベリーズに21-15、コロンビアに21-8で勝ったあと、最後のグアテマラ戦に16-21で敗れました。ドミニカ共和国・グアテマラ・ベリーズが2勝1敗で並び、総得点がいちばん多かったドミニカ共和国が本戦へ進みました。アンヘル・ハビエル・レジェス・クエバスがベリーズ戦とコロンビア戦で9点ずつを挙げています。
予選プールCのトリニダード・トバゴは、初戦でセントルシアに14-17で敗れたところから立て直しました。ケイマン諸島に21-12、ホンジュラスに21-14で勝って2勝1敗。トリニダード・トバゴ・ホンジュラス・セントルシアの3チームが並び、ここも総得点の差でトリニダード・トバゴが抜けました。ケイマン諸島戦ではタイリク・ズウェイド・シンが11点、ホンジュラス戦でも6点を挙げています。
男子の本戦4プール
前日までに決まった分とあわせて、男子の本戦は次の顔ぶれになりました(予選を抜けたチームは太字)。
| プール | チーム |
|---|---|
| A | アメリカ・エルサルバドル・ドミニカ共和国 |
| B | プエルトリコ・ブラジル・ベネズエラ |
| C | カナダ・メキシコ・トリニダード・トバゴ |
| D | チリ・アルゼンチン・スリナム |
女子の本戦は、プールAがカナダ・ベネズエラ・エルサルバドル、プールCがチリ・メキシコ・キューバです。
本戦は10月30日に始まり、初日は男子のプエルトリコ対ブラジル、アルゼンチン対スリナム、女子のカナダ対ベネズエラ、チリ対キューバなどが組まれました。予選から勝ち上がったチームが、シードの国にどこまで食い下がれるかが見どころです。
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