5日間、エルサルバドルで
FIBA 3x3アメリカップ2026が10月28日に始まります。南北アメリカの国・地域の代表が男女それぞれ大陸一を争う大会で、開催地はエルサルバドルのサンサルバドル、会場はプラサ・メルリオです。
FIBA 3x3が発表した日程は次のとおりです。
- 10月28日(水)・29日(木): 予選ラウンド(Qualifying Draw)
- 10月30日(金)・31日(土): プール戦
- 11月1日(日): 決勝トーナメントと決勝
前回2025年のメキシコ・レオン大会では、米国が男女そろって優勝しました。今回も米国が男女とも追われる立場です。
男子の組み分け
男子の米国は、これまでの5大会のうち4大会で優勝しています。2025年の準優勝はプエルトリコ、3位はブラジルでした。
| プール | チーム |
|---|---|
| A | 米国、エルサルバドル、予選A勝者 |
| B | プエルトリコ、ブラジル、予選B勝者 |
| C | カナダ、メキシコ、予選C勝者 |
| D | チリ、アルゼンチン、予選D勝者 |
予選ラウンドは、A組がドミニカ共和国・コロンビア・グアテマラ・ベリーズ、B組がベネズエラ・ハイチ・セントクリストファー・ネービス・ニカラグア、C組がケイマン諸島・トリニダード・トバゴ・セントルシア・ホンジュラス、D組がジャマイカ・ウルグアイ・バルバドス・スリナムです。
女子の組み分け
女子の米国は、2025年の決勝でカナダに21-19で競り勝ちました。
| プール | チーム |
|---|---|
| A | カナダ、ベネズエラ、エルサルバドル |
| B | 米国、ケイマン諸島、予選A勝者 |
| C | チリ、メキシコ、予選B勝者 |
| D | プエルトリコ、アルゼンチン、予選C勝者 |
前回メダルを取ったブラジルは、予選ラウンドA組(ブラジル・ウルグアイ・コロンビア)から勝ち上がりを目指します。
男子の注目: フレデットが米国代表に
FIBA 3x3の注目選手の記事から、何人かを紹介します。
- ジマー・フレデット(米国): 引退から戻り、プロサーキットではマイアミでプレー。2022年のアメリカップでは米国の優勝に加わりました
- アドリス・デレオン(ドミニカ共和国): 2025年のワールドツアー・マカオでルガーノを優勝に導いた点取り屋。2026年の愛知チャレンジャーではローザンヌで4位。代表としては今回が初めて
- レオ・ブランキーニョ(ブラジル): 2021年から毎回出ていて、今回で6回目。今季は台北WanBaoでワールドツアーの宇都宮・徳清・ブカレストに出ました
- ルイス・クアスクット(プエルトリコ): 2024年と2025年に続いて3回目。プエルトリコは2大会続けて銀メダルです
女子の注目: 通算最多得点のクロゾン
女子の注目選手の記事では、カナダのペイジ・クロゾンが最初に挙がりました。アメリカップ女子の通算最多得点(153点)を持ち、これまでの全大会に出ています。今季は女子シリーズの上海と高崎でカナダの優勝に加わりました。
米国には、元WNBA選手のエアリアル・パワーズが入りました。アメリカップは初めてで、米国女子は4回目の優勝を狙います。
日本で開かれた高崎や宇都宮の大会に出ていた選手が、今度は代表のユニフォームで戦います。結果は11月1日に出そろいます。
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