京都産業大学で2日間、12試合
関西学生バスケットボールリーグ戦の1部(Div.1)は、10月10日(土)と11日(日)に京都産業大学で行われ、2日間で12試合がありました。リーグは12チームの総当たりで、9月5日に始まり、これで各チームが10試合を終えています。
総当たりの最後の試合は10月24日(土)に流通科学大学で行われ、25日からは順位決定戦に入ります。関西学生バスケットボール連盟の試合結果から、上位の争いを中心にまとめます。
天理大、同志社大に4点差で10連勝
首位の天理大学は、10日に同志社大学と当たりました。第1クオーターを28-18とリードしましたが、第2・第3クオーターは同志社大が取り返し、第3クオーターを終えて53-52の1点差。第4クオーターを25-22として、78-74で逃げ切りました。
11日は大阪学院大学に68-44。前半を29-23で折り返したあと、第3クオーターを21-10とし、第4クオーターも18-11と突き放しました。これで天理大は開幕から10戦全勝です。10試合の得点は819、失点は595で、失点が1試合平均60点を下回っています。
天理大は今年の関西学生選手権でも、16年ぶり4度目の優勝を果たしています(天理大学バスケットボール部の発表)。残る総当たりの1試合は、10月24日の京都産業大学戦です。
大産大と関大が8勝2敗で並ぶ
2位には大阪産業大学と関西大学が8勝2敗で並んでいます。
- 大阪産業大学: 10日は大阪学院大学に77-65、11日は京都産業大学に83-68で連勝。京産大戦は第2クオーターを10-28とされましたが、第1・第3クオーターで25点、26点を取って突き放しました。負けた2試合は関西大学に82-83、天理大学に77-82で、どちらも5点差以内です
- 関西大学: 10日は流通科学大学に82-56、11日は神戸医療未来大学に84-71で連勝。9月12日には大産大に83-82で1点差勝ちしています。負けは同志社大学戦(72-81)と天理大学戦(55-90)の2つです
24日の最後の総当たりでは、関西大学は龍谷大学と、大阪産業大学は近畿大学と対戦します。
中位は6勝4敗で3校
6勝4敗には龍谷大学、京都産業大学、同志社大学の3校が並びます。龍谷大は11日に流通科学大学を99-83で破り、京産大は10日に近畿大学に79-53で勝ちました。同志社大は天理大に敗れたあと、11日に近畿大学を77-60で下しています。
11日には大阪体育大学が立命館大学と延長にもつれ、延長を13-9として82-78で勝ちました。
10試合を終えた勝敗は、連盟の試合結果から数えると次のとおりです(順位は連盟の発表ではなく、勝敗の数で並べたもの)。
| 大学 | 勝 | 敗 |
|---|---|---|
| 天理大学 | 10 | 0 |
| 大阪産業大学 | 8 | 2 |
| 関西大学 | 8 | 2 |
| 龍谷大学 | 6 | 4 |
| 京都産業大学 | 6 | 4 |
| 同志社大学 | 6 | 4 |
| 神戸医療未来大学 | 5 | 5 |
| 大阪体育大学 | 4 | 6 |
| 大阪学院大学 | 3 | 7 |
| 流通科学大学 | 3 | 7 |
| 立命館大学 | 1 | 9 |
| 近畿大学 | 0 | 10 |
冬のインカレに向けて、関西の各校は順位決定戦まで戦いが続きます。天理大が全勝のまま総当たりを終えるか、24日の京産大戦が次の山場です。
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