1巡目を終え、上位4校の順位決定戦へ
関西学生バスケットボールリーグ1部(男子・12校)は、10月24日で1巡目の総当たりを終え、10月25日から順位決定戦に入りました。連盟の結果ページで1巡目の勝敗を数えると、天理大が11戦全勝、関西大と大阪産業大が9勝2敗、同志社大が7勝4敗。この4校が、10月25日・31日・11月1日の3日間で互いに1試合ずつ当たります。関大スポーツ編集局は関大について「1巡目を2位で終え、上位リーグに進んだ」と伝えています。
日程表を見ると、残る8校も4校ずつの組に分かれて、同じ3日間で順位決定戦を戦っています。
10月24日 天理大は京産大に87-80で1巡目を全勝
1巡目最終日(流通科学大学)、天理大は京都産業大と当たり、第1Qを20-25と追う入りでした。第2Qを26-18と取り返して逆転し、87-80で逃げ切っています。
ほかの上位校も勝ちました。
- 大阪産業大 95-51 近畿大
- 関西大 79-71 龍谷大
- 同志社大 87-63 大阪学院大
10月25日 天理大が同志社大に30点差、大産大は関大に逆転勝ち
順位決定戦の初日も会場は流通科学大学でした。天理大は前半で53-33と20点を離し、第3Qを終えて81-46。96-66で同志社大に勝ちました。1巡目の10月10日は78-74の4点差だった相手です。
関大と大産大の試合は、関大が第3Qを21-11として49-44と5点リードで最終Qに入りました。ところが第4Qは大産大が22-9。大産大が66-58でひっくり返しました。関大スポーツ編集局は、第4Qに「高さで圧倒され」たと書いています。
10月31日 天理大、3Q終了時の1点差から第4Qで逆転
大阪産業大学ウエルネス2008での天理大と大産大の一戦は、最後までもつれました。第1Qは大産大が20-17、前半を終えて39-37、第3Qを終えても52-51と大産大が先を行きます。天理大は第4Qを22-16として、73-68で逆転勝ち。順位決定戦を2連勝としました。1巡目の10月4日に当たった時も、天理大が82-77と5点差で勝った相手です。
立命館大学BKCジムでは、関大が同志社大に79-63。第3Qを終えた時点では57-54の3点差でしたが、第4Qを22-9と突き放しました。
これで上位リーグは、天理大が2勝、関大と大産大が1勝1敗、同志社大が2敗です。
11月1日は同志社大学で天理大と関大
最終日の11月1日は同志社大学 山本覚馬記念アリーナで、14:40から天理大と関大、同じ14:40から大産大と同志社大が当たります。関大は10月11日の第10戦で神戸医療未来大に勝ち、インカレ出場を決めています(関大スポーツ編集局)。最終的な順位は、この日の結果を待つことになります。
ほかの組の10月31日
| 試合 | 点 |
|---|---|
| 龍谷大-神戸医療未来大 | 107-100(延長) |
| 京都産業大-流通科学大 | 91-67 |
| 立命館大-大阪体育大 | 94-87 |
| 近畿大-大阪学院大 | 52-45 |
龍谷大と神戸医療未来大は4Qを終えて92-92。延長を15-8として龍谷大が勝ちました。10月25日には、京産大が神戸医療未来大に105-55、流通科学大が龍谷大に84-77、大阪体育大が近畿大に71-64、立命館大が大阪学院大に76-66で勝っています。
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