10月10日、関東1部は6試合
関東大学バスケットボールリーグ戦の男子1部は10月10日、青山学院大学相模原キャンパス、白鴎大学大行寺キャンパス、東海大学湘南キャンパスの3会場で6試合が行われました。首位の東海大学は国士舘大学を89-79で下し、成績を15勝2敗にしました。2位争いでは日本体育大学が神奈川大学に82-64で勝ち、11勝6敗で単独の2位に立っています。
東海大は最後の10分で突き放す
東海大と国士舘大は第3クォーターを終えて62-62の同点でした。第4クォーターを東海大が27-17で取り、そのまま逃げ切りました。東海大はキャプテンの轟琉維選手が20得点を挙げ、3ポイントも3本決めています。国士舘大は39-45で折り返したあと、第3クォーターを23-17と取って追いつきましたが、最後の10分で引き離されました。
白鷗大と山梨学院大は延長へ
白鷗大学と山梨学院大学は77-77で第4クォーターを終え、延長に入りました。延長を13-8で取った山梨学院大が90-85で勝っています。山梨学院大は菅野陸選手が30得点、齋藤晴選手が26得点と、2人で56点を挙げました。白鷗大は内藤晴樹選手の18得点がチーム最多でした。
そのほかの4試合
- 明治大学 85-74 早稲田大学:第1クォーターは早稲田大が23-14とリード。明治大は第2クォーターを28-12と大きく取って逆転し、第4クォーターも23-12で突き放しました
- 中央大学 73-67 日本大学:中央大が前半を44-26で折り返し、後半の追い上げをしのぎました
- 大東文化大学 89-67 青山学院大学:大東文化大が第2クォーターを31-15と大きく取り、前半で差をつけました
- 日本体育大学 82-64 神奈川大学:第2クォーターは神奈川大が21-18と上回りましたが、日本体育大は後半の2つのクォーターを21-15、26-15で取りました
順位(10月10日の試合のあと)
| 順位 | 大学 | 勝 | 敗 |
|---|---|---|---|
| 1 | 東海大学 | 15 | 2 |
| 2 | 日本体育大学 | 11 | 6 |
| 3 | 明治大学 | 10 | 7 |
| 4 | 白鴎大学 | 10 | 7 |
| 5 | 中央大学 | 10 | 7 |
| 6 | 早稲田大学 | 10 | 7 |
| 7 | 山梨学院大学 | 9 | 8 |
| 8 | 大東文化大学 | 9 | 8 |
| 9 | 日本大学 | 6 | 11 |
| 10 | 神奈川大学 | 5 | 12 |
| 11 | 国士舘大学 | 5 | 12 |
| 12 | 青山学院大学 | 2 | 15 |
3位から6位までの4校が10勝7敗で並び、山梨学院大と大東文化大も1勝差で追っています。上位争いはまだ詰まったままです。
関西は天理大が9戦全勝
関西学生リーグのDiv.1は10月10日、京都産業大学で6試合がありました。天理大学は同志社大学に78-74で勝ち、開幕からの9試合をすべて勝っています。前半を43-35で終えたあと、第3クォーターを10-17と詰められて53-52まで迫られましたが、第4クォーターを25-22で乗り切りました。ほかに京都産業大学が近畿大学に79-53、関西大学が流通科学大学に82-56、大阪産業大学が大阪学院大学に77-65で勝っています。
関東女子は白鷗大が11戦全勝
関東大学女子リーグ(第76回)の1部は、10月10日時点の星取表で白鷗大学が11勝0敗。続く東京医療保健大学は10勝1敗で、ただ一つの黒星は白鷗大との73-78です。その下は拓殖大学の6勝5敗で、上の2校が抜け出しています。
11日の組み合わせ
関東男子1部は11日、首位の東海大が神奈川大と、白鷗大が中央大と対戦します。関西では天理大が大阪学院大と、京都産業大が大阪産業大と当たります。関東男子1部の日程は10月25日まで組まれています。
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