優勝を決めた翌日、東海大に土
第102回関東大学バスケットボールリーグ戦の1部は、10月18日に6試合を行い、各校が20試合目を終えました。
前日の10月17日、東海大は中央大のホームゲームで60-59と1点差で勝ち、この試合でリーグ戦の優勝が決まりました。中大スポーツは、最後のプレーで中央大の3点シュートがリングに弾かれ、「同時に東海大のリーグ戦優勝が決まった」と伝えています。
その翌日、東松山キャンパスで行われた大東文化大戦で、東海大は62-73で敗れました。大東文化大は第1クォーターから19-17、21-9、21-16と3つのクォーターを続けて取り、第3クォーターを終えて61-42と19点差。第4クォーターは東海大が20-12と追い上げましたが、届きませんでした。大東文化大はバラダランタホリ玲依選手が16点、中島タイリースリショーン選手が11点、小田晟選手が10点と3人が2桁。東海大は轟琉維選手の15点、中川知定真選手の14点がチームの上位でした。
日体大は早稲田大との打ち合いを制す
2位の日体大は、八幡山で早稲田大と92-89の点の取り合いになりました。第1クォーターは早稲田大が23-14でリード。日体大は第2クォーターに31点を取って追いすがりましたが、第3クォーターを終えても69-74と5点を追う展開でした。最後は第4クォーターを23-15とした日体大が逆転で勝ち切りました。
早稲田大の松本秦選手は35点、三浦健一選手も25点。2人で60点を挙げましたが、あと3点が届きませんでした。日体大はコネ ボウゴウジィ ディット ハメード選手が22点、吉田叶貴選手・山口瑛司選手・大江悠斗選手がそろって16点と、5人が2桁の得点で上回りました。
10月18日の結果
| 試合 | スコア | 両チームの最多得点 |
|---|---|---|
| 国士舘大 − 明治大 | 58-77 | 関峻作 11 / 武藤俊太朗 18 |
| 山梨学院大 − 青山学院大 | 93-70 | 皆川智哉 19 / 三村蓮 17 |
| 日体大 − 早稲田大 | 92-89 | コネ ボウゴウジィ ディット ハメード 22 / 松本秦 35 |
| 東海大 − 大東文化大 | 62-73 | 轟琉維 15 / バラダランタホリ玲依 16 |
| 白鴎大 − 日本大 | 90-64 | 境アリーム 17 / 山田哲汰 15 |
| 中央大 − 神奈川大 | 64-55 | 坂口大和 15 / 三村デールアンソニー 12 |
山梨学院大は第3クォーターを26-8として青山学院大を突き放し、最終クォーターも29点。白鴎大は前半だけで53-34とし、日本大に26点差で勝ちました。中央大はホーム2日目、最終クォーターを22-10として神奈川大を振り切っています。
順位(20試合を終えて)
| 順位 | 大学 | 勝敗 |
|---|---|---|
| 1 | 東海大 | 17勝3敗 |
| 2 | 日体大 | 14勝6敗 |
| 3 | 山梨学院大 | 12勝8敗 |
| 4 | 大東文化大 | 12勝8敗 |
| 5 | 白鴎大 | 12勝8敗 |
| 6 | 中央大 | 12勝8敗 |
| 7 | 明治大 | 12勝8敗 |
| 8 | 早稲田大 | 10勝10敗 |
| 9 | 日本大 | 6勝14敗 |
| 10 | 神奈川大 | 6勝14敗 |
| 11 | 国士舘大 | 5勝15敗 |
| 12 | 青山学院大 | 2勝18敗 |
3位から7位までの5校が12勝8敗で並んでいます。この日は5校のうち山梨学院大・大東文化大・白鴎大・中央大・明治大がそろって勝ち、差がつきませんでした。2位の日体大とは2勝差です。残りは10月24日と25日の2試合。上位の並びがどう決まるか、最後の週末まで目が離せません。
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