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3x3ワールドツアー・マカオはUbが優勝 上海を21-15で破り今季3勝目

2026-10-19・Rokyu+ 編集部

3x3ワールドツアー・マカオはUbが優勝 上海を21-15で破り今季3勝目
写真: FIBA「Ub complete Macau hat-trick with third World Tour title of 2026」(2026年10月18日)

決勝はUbが上海に21-15

10月18日、FIBA 3x3ワールドツアー・マカオ2026の2日目が行われ、セルビアのUbが決勝で中国の上海を21-15で破って優勝しました。FIBAによると、Ubにとっては今季のワールドツアーで3勝目。マカオでは2023年・2024年に続く3度目の優勝です。

決勝ではストラヒニャ・ストヤチッチが7点を挙げ、最後はフリースローで試合を締めました。今季ワールドツアーで3勝しているのは、Ubとドイツのバスケッツ・ボンの2チームだけになりました。

マカオでワールドツアーが開かれるのは4度目で、今年は初めて聖ポール天主堂跡にコートが置かれました。会場が変わってもUbの強さは変わらず、初日の2連勝から日曜日の3試合まで負けなしで走り切っています。

準々決勝と準決勝

2日目の勝ち上がりは次のとおりです。

ラウンド試合スコア
準々決勝Ub − DeQing(中国)22-13
準々決勝スカイライナーズ(ドイツ) − アムステルダム(オランダ)20-16
準々決勝上海 − 台北WanBao(台湾)21-18
準々決勝マイアミ(アメリカ) − コタイWOLFUNITED(マカオ)21-11
準決勝Ub − スカイライナーズ21-15
準決勝上海 − マイアミ21-18
決勝Ub − 上海21-15

Ubは準々決勝のDeQing戦で、マルコ・ブランコビッチが2ポイント4本を含む11点。序盤から主導権を握りました。準決勝のスカイライナーズ戦は、試合の半ばで12-12の同点。スカイライナーズはステファン・コイッチが8点で食い下がりましたが、Ubは終盤に一気に突き放し、ネナド・ネランジッチが8点でチームを引っ張りました。

上海は、準々決勝で台北WanBaoに21-18、準決勝でマイアミに21-18と、どちらも3点差で抜けての決勝進出でした。キャメロン・フォルテが準々決勝で10点、準決勝で7点。準決勝ではルー・ポンチョンが勝ち切りを助けています。上海にとっては今季初めてのワールドツアー決勝でした。

マイアミは準々決勝で、地元の声援を受けたコタイWOLFUNITEDに21-11。ライリー・バッティンが9点を挙げました。USAバスケットボールは、マイアミがこの大会を3位で終えたと伝えています。

MVPはブランコビッチ

大会のMVPには、Ubのマルコ・ブランコビッチが選ばれました。選手の貢献度を表す「プレーヤーバリュー」は47.7で全体2位。得点36点と2ポイント成功8本も、どちらも大会2位でした。とくに勝ち上がりの試合で効いていたとFIBAは書いています。

スターマックが冠についたコンテストでは、シュートアウトをウィーン(オーストリア)のトニ・ブラザンが14点で制しました。ダンクコンテストはピョートル・"グラボ"・グラボフスキが勝ち、今季のワールドツアーで2度目のダンクコンテスト優勝です。

次は3x3アメリカップ、そしてドバイ

ワールドツアーは少し間があきます。10月28日〜11月1日はエルサルバドルで3x3アメリカップ2026。そのあと11月6・7日に、初めて開かれるワールドツアー・ドバイで再開します。今季3勝で並ぶUbとボンが、4勝目をどこで挙げるかが次の見どころです。

3人そろえば試合ができるのが3x3のよさ。近くのコートでボールをつきたくなったら、Rokyu+ で探せます。

出典

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