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東北大学リーグ1部 仙台大が男女とも8戦全勝で優勝、入替戦で男子2校が昇格

2026-10-21・Rokyu+ 編集部

東北大学リーグ1部 仙台大が男女とも8戦全勝で優勝、入替戦で男子2校が昇格
写真: 仙スポ(仙台大学スポーツサイト)「【男子バスケットボール部】東北大学バスケットボール二次リーグを3戦全勝で終え、インカレ進出確定!」(2026年10月19日)

仙台大が男女そろって頂点に

東北大学バスケットボール連盟は10月20日、第27回東北大学バスケットボールリーグの1部の結果、個人ランキング、入替戦の結果を公式サイトに載せました。男子・女子とも仙台大学が8勝0敗で優勝しています。

東北の1部は6校。まず6校が1回ずつ当たり、上位4校がもう1回ずつ当たって順位を決める形です。連盟の結果表によると、1〜3位のチームは12月の全日本大学バスケットボール選手権大会(インカレ)に推薦されます。

男子:仙台大は二次リーグも3戦全勝

仙台大学のスポーツサイトによると、男子の二次リーグは10月9〜12日に東北学院大学泉キャンパスで行われました。仙台大は富士大に87-64、八戸学院大に81-61、東北学院大に98-69と、3試合とも20点以上の差をつけています。一次リーグでも秋田大に118-51、岩手大に107-41など5戦全勝で、大学側は「3年間でリーグ戦無敗の24戦24勝」と伝えています。

順位大学成績勝ち点
1仙台大学8勝0敗16
2富士大学5勝3敗13
3東北学院大学4勝4敗12
4八戸学院大学2勝6敗10
5秋田大学1勝4敗6
6岩手大学1勝4敗6

2位と3位を分けたのは二次リーグでした。富士大は一次リーグで東北学院大に67-75で敗れましたが、二次リーグでは81-58で取り返し、八戸学院大にも87-80で勝って勝ち点1の差で2位に入りました。東北学院大は一次リーグで岩手大にも60-65で敗れていました。

個人賞では、最優秀選手賞が仙台大の濱野武流(6番)。得点王は仙台大の安藤義隆(34番)で135点、3P王も仙台大の伊東颯翼(00番)で22本でした。リバウンド王は東北学院大の西田悠正(45番)で77本、アシスト王は富士大の越善玲稀(0番)で38本。越善は敢闘賞も受けています。

入替戦では、2部の2校が勝ちました。ノースアジア大学が秋田大学に94-69、青森中央学院大学が岩手大学に80-58で勝ち、来季は2校が1部へ上がり、秋田大と岩手大が2部へ回ります。

女子:最も競ったのは東北学院大との54-49

女子の仙台大学も8試合すべてに勝ちました。一次リーグは青森中央学院大に100-48、富士大に116-62など大差の試合が続きましたが、二次リーグの東北学院大戦は54-49の5点差。八戸学院大には一次で64-49、二次で67-50と2度勝っています。

順位は1位仙台大学、2位八戸学院大学、3位東北学院大学、4位岩手大学、5位青森中央学院大学、6位富士大学です。3位の東北学院大は4勝4敗で、二次リーグでは岩手大に133-39で勝つ試合もありました。

個人賞は、最優秀選手賞が仙台大の奈良梓沙(11番)。東北学院大の石田侑真(10番)が158点で得点王、24本でアシスト王の二つを取りました。八戸学院大の藤元妃李(9番)は112本でリバウンド王、あわせて敢闘賞。3P王は八戸学院大の渡邉涼望(12番)で29本です。

女子の入替戦は1部の2校が守りました。青森中央学院大学が宮城教育大学に96-57、富士大学が弘前大学に67-65の2点差で勝ち、ともに1部に残ります。

12月のインカレへ

全日本大学バスケットボール連盟が10月5日に出した大会概要では、第78回インカレは12月4日から13日まで、国立代々木競技場第二体育館など東京都内の4会場で開かれ、男女とも40校が出場します。各地区連盟から1校ずつの推薦に加え、東北地区には男女とも2校の枠があり、リーグの上位3校がそのまま推薦される形です。

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