11月7日、4つの県で7校が全国へ
11月7日、SoftBank ウインターカップ2026(第79回全国高等学校バスケットボール選手権大会)の都道府県予選は、滋賀・島根・高知・岐阜で決勝が行われ、男子3校・女子4校が12月の本大会への出場を決めました。中でも目を引いたのが高知県で、高知中央が男女そろって県の頂点に立ちました。
バスケットボールキングのまとめでは、7日を終えた時点で出場が決まったのは男女とも48校。男女それぞれ60校の枠の残りも、15日までに出そろう予定です。本大会は12月23日から29日まで、東京体育館と京王アリーナTOKYOで行われます。
高知中央、男子は前年の覇者・明徳義塾を破る
テレビ高知によると、高知県予選の決勝は7日、香南市で行われ、男女ともに高知中央が優勝しました。点はバスケットボールキングの結果のとおりです。
- 女子決勝: 高知中央 92-66 高知商業
- 男子決勝: 高知中央 69-59 明徳義塾
女子は高知商業に26点差をつける快勝でした。男子は前年に県の頂点に立った明徳義塾との決勝で、高知中央が10点差で勝ち、全国への切符を手にしました。同じ学校の男女が同じ日にそろって代表を決めています。
1年前は立場が逆でした。バスケットボールキングの2025年の記事によると、昨年の高知県決勝は男女とも明徳義塾と高知中央の顔合わせで、男子は明徳義塾が67-56、女子も明徳義塾が63-54で勝ち、男女そろって全国に進んでいました。今年は高知中央が男女とも雪辱を果たした形です。
岐阜女子は28点差、滋賀の女子は3点差の接戦
岐阜県の女子決勝は、岐阜女子が県立岐阜商業を83-55で破りました。岐阜新聞は11月1日の準決勝のあと、この決勝を「岐阜女が35連覇か」という見出しで伝えていました。岐阜県の男子決勝(美濃加茂と高山西)は8日に予定されており、結果はまだ出ていません。
滋賀県は男女とも7日が決勝でした。
- 男子: 光泉カトリック 64-50 比叡山
- 女子: 近江兄弟社 70-67 草津東
男子は光泉カトリックが14点差で勝ち切り、女子は近江兄弟社が草津東との競り合いを3点差で制しました。
滋賀の女子は、前年と同じ顔合わせの決勝でした。京都新聞の2025年11月15日の記事では、昨年の女子決勝は近江兄弟社が60-49で草津東を破って2連覇、男子は光泉カトリックが7連覇と伝えています。女子は昨年の11点差から、今年は3点差へと詰まりました。
島根は出雲北陵と松江商業
島根県の決勝は、松江市の鹿島総合体育館で行われました。男子は出雲北陵が松江東を破り、3年ぶり12度目の優勝。女子は松江商業が松徳学院に67-61で競り勝ち、2年ぶり35度目の優勝を果たしました(山陰中央新報、中国新聞)。
7日に決まった代表
| 県 | 男子 | 女子 |
|---|---|---|
| 滋賀 | 光泉カトリック | 近江兄弟社 |
| 島根 | 出雲北陵 | 松江商業 |
| 高知 | 高知中央 | 高知中央 |
| 岐阜 | 8日に決勝 | 岐阜女子 |
岐阜県の男子のように、まだ決勝を残している県もあります。残りの枠が埋まるまで、あと1週間ほど。年末の東京体育館に立つ顔ぶれが、少しずつ見えてきました。
近くのコートでボールをつきたくなったら、Rokyu+ で探せます。